New York Arts Company

ニューヨーク在住のハイ・コロラトゥーラソプラノ歌手辻田紗理によるクラシックアーティストの日常レポートです。 ソプラノ歌手の目線でニューヨークの"今"を綴ります。

見習うことが沢山💕お国訛りを魅力につけたNewyorker達!!訛りのある発音をチャームに変えて個性を出そう!!声をスムーズに出すと、何故か英語の発音が良く聞こえる?!(※オペラに共通)カチカチ発音は小手先では直りません!!😂日本人教師と外国人教師の教育の違いとは…

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皆さんは、正しい発音でないと駄目だと多くの方が思っているんではないでしょうか??

NYに来て驚いた発見は、ネイティブでない発音が人によってはチャーミングポイントになってしまうんです!!😂これは驚きですよね😳意外と多いハリウッド女優や俳優さん達。たとえば、ペネロペ・クルスさんもそうですね😍

各国から来た人々の持つ発音は、自国の訛りが当然あり、それが時としてチャームポイントにも変わる。羨ましく思われることもあるんですよ👍例えば、日本の方言、関西弁等といった感じですかね😂

インド人やフランス人の英語の訛りは格別ネイティブから人気のように思えますが、日本語だって可愛んです😂😅

ただこれだけは、個人的にやはり多くの日本人に克服してもらいたいことがありますね。それは『声の通りを良くしてほしい』です😁🙏

私は声楽家なので、特に気をつけているのは、声をいかにスムーズに出すこと😊これを習得すると、何故か不思議と発音が良く聞こえてしまうんです😳

語学堪能な日本人でさえ、声が小さいと勿体なく思えてしまうのは何故でしょうか…。

それが、中国人や韓国人の持つ言語の素晴らしさはやはり、声の通りが良いこと!!錯覚なのか発音がよく聞こえてしまうんです!!😳

もともとの日本語の持つ言葉自体が口の中を開けないで話す言語なのですが、これは世界各国の語源の中でも珍しい言語なんですよね😖

勿論、日本語の持つ美しさもあるのですが、やはり英語は、その逆で口の中を開けて、顎の関節を緩めて話す言語なんです。中国語も韓国語も、声が大きいというよりも声が良く通る言語なんですね😅

➡よく英会話のCMでも発音が良くないと伝わらないとか、より近いネイティブの発音を求めるような方針が書かれてありますが、思えば外国人の先生からは発音はあまり注意されたことがなかったなぁと思いました😅

それよりも"テンポよく返すことが大事!"なように感じますね😂言いたいことをすぐに伝えることが大切だなぁと日頃からも思います!!😖

これは教える先生のタイプによってかもれないのですが、日本人らしい教え方の先生は、綺麗な文法、そして発音を重視しますが、現地の人々は英会話の先生でないので、そうそう待ってくれません😂

私のドイツ語の先生は、よくいるマルチな方で、仏語、英語、韓国語、日本語と複数言語を話せるのですが、やはり『発音よりいかに簡単にすぐに伝えられるか、そしていかに早く!!コミュニケーションを取るができるか』を重視します🤔

➡歌の世界も思えば共通しているなぁと思いますね🤔

よく歌のレッスンで私達は、多くの他国の言語の歌を歌う為、先生から発音を注意されますが、本当に悪いのは発音ではなく発声なんですよね😅発音が悪くても、人の耳と体に届く声の周波数が高ければ高いほど、結果としてそれは"人の胸を打つもの"に変わるんです。

『発音が悪いから、人の心に届かない!!』のではなく、『声が、人の耳と体に気持ちよく届かないから、不自然に感じられてしまう😖』。

発音の悪さも、人の耳と体に届けばチャームに変わり、それが個性となり愛らしさになるんですね😂

➡ここにきて笑ってしまったのは、驚くほどネイティブ以外は発音が悪いこと!!😂

ネイティブの方は、酷い発音でもなんとか理解することができますが、ネイティブ以外の者同士が話すとこれまた愉快です😅どちらとも相手の言葉を理解するのが難しい…。私も悪いけど、あなたも悪いといった状況ですね😂

こうした状況は現地でないと知ることができない😅色々な事実が海外には沢山あります😂

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