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ニューヨーク在住のハイ・コロラトゥーラソプラノ歌手辻田紗理によるクラシックアーティストの日常レポートです。 ソプラノ歌手の目線でニューヨークの"今"を綴ります。

実は、クリスマスツリーとキリスト教は関係がない?!😳紀元前の人々から学ぶ精神論とは。自宅に飾ろう、クリスマスツリー🎄

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冬になると、どこの国でもクリスマスの準備が始まり、一年でとても心温かいイベントですよね❄️

私も皆さんと同じくクリスマスが大好きですが、クリスマスツリーを自宅に飾ると、どこか心の安らぎに繋がるのはなぜなのでしょうか?

皆さんは、クリスマスツリーを自宅に飾る意味を考えたことがありますか?☺️

例えば、クリスマスツリーに飾る星やベル、ヒイラギ、りんごや天使といった全ての持つ意味はキリスト教からきているのは周知のこと。しかし、クリスマスツリーを飾る意味を深く知ることで、私達はこれから迎える寒く長い冬を乗り越えることができるのです☺️

クリスマスツリーの起源は、正しくは紀元前からだったんです😳つまり、八世紀からは皆さんが知っているキリスト教のクリスマスの象徴になりますが、紀元前のゲルマン人や、中近東そして中国でも大切な存在と既になっていたんですね。

紀元前ではモミの木ではなく、『カシの木』。

このカシの木が紀元前の人々に与えたものとは、偉大なる生命力でありました。

この時代の冬、彼らは常に死と隣合わせに生き、異常な寒さと体の衰退に打ち勝つものとは、自然のなかにそびえ立つ青々と立派な葉をつけたカシの木から得た生命力であったんです!!😭

それから八世紀に入りキリスト教の宣教師たちが、彼らに新しい教えを伝えるべく、カシの木ではなく「モミの木」のかたちに三位一体(精と子と神)とかけたわけなんですね。

月日は大分経ちますが、15世紀頃、ドイツのフライブルクの救貧院で初めて部屋の中にクリスマスツリーが飾られるようになったそうです☺️その後は各国で広まり今に至る訳ですが、私達の潜在意識には奥深く眠る先祖達の生命力が、今も心の安らぎとなり個々の持つ不安を乗り越えようとしているのだと思います☺️

今ではキリスト教のものとなってしまっているクリスマスツリーですが、皆さんの愛する大切な自宅に「カシの木」の存在は、自然のなかから生まれた強いエネルギーとなって明るい未来を呼んでくれることでしょう☺️

是非皆さん、クリスマスを大いに楽しんでください🎄

私の自宅にも偽物ですが😅クリスマスツリーが無事届きました😊💕高さ180cm!!

私のペット、ラッキーちゃんがクリスマスツリーで案の定遊んでしまい、1.2回ピシャリと注意すると、ふてくされて去っていきました😅

それから私が怒ると思うのか、クリスマスツリーに寄りつかないラッキーちゃん…ちょっと悲しい😅

感謝祭までに間に合うかハラハラしましたが、本当によかったです🙏💕⭐

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